お菓子教室

  1. パン・ドゥ・ジェーヌとスフレ・グラッセ

    7月のフランス菓子のレッスンは焼き菓子の『パン・ドゥ・ジェーヌ』と冷菓の『スフレ・グラッセ』今回は2品教えて頂きました。まずはパン・ドゥ・ジェーヌ。パンは「お菓子」ジェーヌは「アーモンドの産地として有名なイタリアのジェノバ地方の名前」から来ていて、たっぷりアーモンドの香り高いお菓子です。そしてもちろ…

  2. りんごとキャラメルのパウンドケーキ

    6月のフランス菓子のレッスンは「りんごとキャラメルのパウンドケーキ」パウンドケーキの写真は本当に苦手・・・幻のケーキ、やっと習う事が出来ました。とても美味しいと聞いていたこのケーキ、イルプルのお店でも今は販売されていないそう。りんごのパウンド、なのでリンゴが入るのですが、干しリンゴ、…

  3. 習ったシャルロットフレーズを母の日に

    またまたブログを放置してしまいました^^;ブログどころか、PCを開いたのも久しぶり。その間に、何だか色んな物が変わっていて見にくい、使いにくい><また閉じてしまいそうになった。。。ブログ放置中、色んな物を作ったり、食べたり、お出かけしたり。そして4月からは新しい習い事も始めました。…

  4. フレーズィエ

    4月のフランス菓子のレッスンは苺たっぷりの『フレーズィエ』苺もたっぷりですが、卵の量がはんぱない!ワンホール(18㎝キャドル)で1パック分の卵黄を使います。栄養たっぷりです(違)カット面から苺が見える可愛いアントルメですが、レッスンはかなりの体育会系。腕がパンパンで息切れ、皆ヒー…

  5. デュシェス 高貴なシュークリーム 

    3月のフランス菓子のレッスンは『デュシェス』という名のお菓子。デュシェスとは、侯爵夫人という意味だそうで、フランス菓子ではお菓子の名前によく使われるそう。今回習ったものはとっても濃厚で美味しいムースの入ったシュークリーム。侯爵夫人と名付けられるのがよく分かるお菓子です。シュークリー…

  6. ザッハトルテ

    2月のフランス菓子レッスンはオーストリアの代表菓子『ザッハトルテ』を習ってきました。チョコレートたっぷりのビスキュイ生地を焼き、表面にアプリコットジャムを塗り、チョコレートのグラス掛けをしたチョコ好きには堪らないお菓子です。それほどチョコ好きではなかった私はあまり惹かれなかったけど…

  7. ガレット・デ・ロワ

    2014年最初のフランス菓子のレッスンは『ガレット・デ・ロワ』ガレットとは円形のお菓子、ロワとは王様という意味だそう。フランスでは新年に食べられるお菓子で、アーモンドクリームの入ったパイ菓子です。そして、この中には「フェーブ」という小さな可愛い陶器が一つだけ入っていて、その陶器に当…

  8. マンデル・シュトレン

    12月のフランス菓子のレッスンは『マンデル・シュトエン』マンデル、初めて聞いた名前ですがマンデルはドイツ語でアーモンドの意味。アーモンドを20%以上含んだ物しか『マンデル・シュトレン』と称せないのだそう。律儀なお国、ドイツらしい厳格な決まりがあるのです。まず中種を作り全ての材料と…

  9. アンガディーネ

    11月のフランス菓子のレッスンは『アンガディーネ』スイスのクルミの産地エンガディース地方の郷土菓子でクルミがたっぷり入ったヌガーのタルト菓子です。急に寒くなってきて、こういうズッシリとした焼き菓子が美味しい季節到来です。今まで習ったタルト生地とは少し違ってマジパンを使って作ります。…

  10. 西洋かりんと

    10月のフランス菓子のレッスンは『西洋かりんと』西洋かりんとって一体どんな??と楽しみにしていたレッスン。作り方はとっても簡単。しっかりめのムラングに材料を混ぜ込むだけ。マカロンのように気を使う所もありません。4時間超えのレッスンもあれば今回のように1時間ほどで終わるレッスンもあり…

募集中のレッスン

 

 

 

最近の記事

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
PAGE TOP