本当に難しかったチョコクッキーのレッスン


今日は子どもお菓子教室のレッスン日でした。
昨日も書いたように、今月は「チョコクッキー」
毎月、自分の中での難易度、という物があります。
自分自身もちょっと難しかったり、
練習の時に失敗したり、
力やテクニックが必要だったり。
チョコクッキー、このレッスンの一番難しいのは
少し固い生地をキレイに絞り出すこと。
だと思っていて、難易度的にはそんなに高くないはずでした。
でも、レッスンは大変な事に。
生地の最終段階で、チョコレートの塊がゴロゴロ出てきたのです。
私、まんまとパニクリました><
このチョコクッキー、ココアではなく溶かしたチョコを入れます。
チョコのお菓子って、本当に難しいんですね。
今回はバター、粉糖、溶かしたチョコ、卵黄、粉類の順に
よく混ぜて生地を仕上げます。
チョコは湯煎で溶かしておき、直前まで湯煎したまま
チョコが冷めないようにしておきます。
冬場、しかも寒い今の時期、暖かい室温での作業でも
バターの生地は締まって(固くなって)いきます。
なので、卵黄まで加えた時点で固いようなら
遠火にボウルをかざして生地を温め緩めてあげてから
粉を加えます。
ここまでは大丈夫だったはず。
卵黄を加えた温めた生地に、チョコの塊は見えず
しっかり混ざったと思ったのですが、
粉を入れ混ぜていくとチョコの塊が現れ始めたのです。
試作の時も練習の時も、こんな事にはならなかったし
なるなんて思ってないからアタフタしてしまいます。
家で自分で作ってる時は、適当に対処しますが
レッスンでの正しい対処法が分かりません。
「先生~」と助けを求め、塊のチョコだけ取りだし
湯煎でチョコを溶かし、生地に混ぜ込みました。
なんとか絞りだせて、ちゃんと無事クッキーに仕上がりました。
こういう思いがけないハプニングの対処法がとても難しい。
経験を積んでいくしかないのでしょうね。
生徒さんには申し訳なかったけど、試食の時の「美味しい~」
という笑顔が見れて、とてもホッとしました。
チョコが塊で現れた原因を考えてみました。
チョコレートを加える時のチョコの温度が低かった。
練習の時点では、各組のチョコはそれぞれ小さいボウルに入れて
湯煎にかけていましたが、本番は全組分のチョコをまとめて湯煎し、
加える直前にボウルに分量を測り渡す事になりました。
そのボウルが冷たくて、温かいチョコが冷めてしまったのでは。
それはそうですよね、冷めますね、絶対><
作業が早い大人ならすぐに混ぜて
そこまで温度が下がらないかもしれないけれど、
子どもだとなかなかそうはいかないし。
卵黄を混ぜた後、遠火で温めそこではチョコの塊もなく
キレイに混ざったように見えたのですが、
目に見えない部分でしっかり混ざっていなかったので
粉を加え生地温が下がった時に、
チョコの塊が出てきてしまったのではないか。
チョコを使うお菓子は温度が大切でやっぱり難しい。
そういえば、去年の生チョコも大変だった気が・・・
予期せぬハプニングにも動ぜず、
先生のように的確に対処出来るようなれるまで
まだまだ遠い道のりですが、
一つずつ貴重な経験をしっかり吸収して
成長していけるように頑張ろうと思います。
一人反省会、終わり!
来月は楽しいレッスンになりますように!
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