パイのお菓子 ナポリタン

今年初のフランス菓子のレッスンは
『ナポリタン』という名のお菓子。
ナポリ地方の郷土菓子なので
ナポリタン、というそうです。

私の中でのナポリタンは
「VIRON」のもの。
ラムレーズン入りのクリームが
私のツボ中のツボなのです。

一度、余ったパイ生地で
このシェル型に挑戦したのですが
全くキレイに開かなかったので
レッスンでしっかりとお勉強してきました。

毎年1月はパイ生地。
寒い季節でないと
バターが溶け出して
キレイな生地が作れないからです。
暖房も入れられないので
かなりの厚着で臨みました!

パイ生地、
ハードル高いイメージが拭えませんが
作ってみるとそれほどでもない、
でもとても面倒で
とても寒いので
やっぱりハードルの高いお菓子です。

今回は先生の仕込み生地で
作りました。
仕込み、ばんざ~い!と思っていたら
私のアシスタントの時のお仕事だったので
むしろ仕込みじゃない方が
楽だったかも・・・

いやいや、良い練習になりました!




長く伸したパイ生地の表面に
薄くバターを塗り
クルクルクル~と巻いて
渦巻き状にしてから
1㎝幅にカットします。

カット面は渦巻き状。
それを10×16㎝の楕円形に伸し、
クリームを絞って
半分に折れば完成。
高温で焼き上げます。

パイ生地特有の
伸す方向などはあまり気にしないでも良い
割とざっくり作れるパイ菓子のようです。

そしてこのクリームが
とても変わっています。

パータ・シュー(シュー生地)と
クレームパティシエール(カスタード)を
混ぜ合わせた
「クレーム・ナポリテーヌ」という
クリームなのです。

シュー生地がクリーム???
すごく不思議だったけど
ポテッとした素朴な風味。

VIRONのナポリタンとは
全く違うナポリタンです。
あのイメージで食べると
若干ショックでしたが(笑)
食べていくとジワジワ美味しい。

絶対美味しいパイ生地だからこそ
このクリームが活きるのだと思います。

でも、どうしても
ラムレーズンのナポリタンが食べたい!

という事で、
熟成され過ぎのラムレーズンと一緒に。

そして分かりました。
ラムレーズンが勝ち過ぎてしまって
パイとクリームの美味しさが分からない。

イルプルーのナポリタンは
上品な甘さとバターと粉の繊細な風味、
そして軽い食感の
何個でも食べられそうな
危険で美味しいパイ菓子なのでした。


珈琲が苦手だったのですが、
最近随分と飲めるようになってきました。

初めてコーヒー豆も買ってみた。
まだまだ何も知りませんが
ちょっとずつ珈琲の世界を覗いてみたい^^



ミルクいっぱい入れたけど(笑)

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